HOT ! ⭕️超　希少　鍋倉漆象嵌硯　軍鶏を象嵌　女性好み作品　手間かかる

NO.362⭕️⭕️ミタです⭕️⭕️高価な鍋倉山龍渓石の共石蓋付鍋倉漆象嵌硯◉女性好み作品です[1] 縦　151mm(蓋151mm)[2] 横　　87mm(蓋80mm)[3] 厚み　22mm (蓋13mm)　　重さ　450g(蓋311g)[4] 作硯者　硯工房　清泉堂　三代目　深澤秀石(深澤秀教)[5] 彫刻サイン　[鍋倉漆象嵌　秀石作][6] 箱　桐共箱(183✖️129✖️75mm)①(三代目の秀石　秀教の硯歴)本版②鍋倉山龍渓石　鍋倉漆象嵌硯の栞③(横川峡龍渓硯の由来)写し④(清泉堂)写し⑤赤色の布付きです。掛軸 茶掛 雪尾要道和尚筆【清泉石上流】鮎の画 画讃 自筆 大徳寺 横物 住職。⑥茶、紺色の紐付きです。nishi　前大徳　雪尾要道筆　一行書　「柳緑花紅」　共箱　C　6962A。[7] 程度　新品未使用の美品です。【海】硯　松花江緑石硯 松樹山水画　大硯 錦箱入　中国書道 　約：3.8kg。蓋表に象嵌漆で描いた軍鶏の他に、漆が少し付着し、同じく、硯陰のサインの上側に漆が3cm程付着しています。☆書籍１万円均一☆非売品 今井凌雪ー人と書のすべてー。[8] 形状　共蓋付天然硯、鍋倉漆象嵌仕上げ◉作品今から20年程前の平成17年の作品で、長野県辰野の真の良石の龍渓石です。【肉筆】茶道　藪内流　十三代　青々斎　竹仲紹智　色紙　8枚セット。黒雲母粘土板として、石質が緻密で粒子の細かい墨を擦る事が出来ます。金有虎　古梅園　古墨　墨。◉特別に、蓋には掘り込みした所に色漆を埋め込み、砥ぎ出して仕上げています。掛軸 桂華 梅鶯之図 共箱 紅白梅 小禽 花鳥図。全体的に匠特有の下膨れ型で、安定し落ち着きある美形な姿を見せています。中国書斎墨 上海墨廠出品　鉄斎翁書画宝墨　油煙一〇一　古墨　（国華第一なし）。　蓋付きですので、墨もちが良くなっています。【高級羊毛筆　飛龍】◆細微光鋒の超長鋒11×1.2㎝◆条幅漢字◆水牛角軸◆文林堂。丘には、石紋が斑らに薄っすらと見られます。中国画 八駿馬図 在銘 掛軸 Z4。硯側の左側と下側に龍渓石の特徴の黄色い錆色が出ています。Fat Lava: West German Ceramics / book 本。※使用して良し、又眺めていて良しウットリする作品となっております。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「関南北東西活路通」共箱 禅語 茶掛け。○初代秀石○二代目秀石(深澤文雄)昭和8年　甲府市生まれ昭和24年　初代秀石師事昭和40年　二代目秀石襲名平成10年　労働大臣表彰　現代の名工◉三代目秀石(深澤秀教)昭和39年生まれ昭和60年　二代目に師事平成2年　長野県工芸会会員平成6年　三代目秀石襲名◉完璧主義者や神経質な方はご遠慮下さい。美品 掛け軸 臨済宗天龍寺管長 祖翁(平田精耕)作「日々是好日」共箱 禅語。　参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　高田硯　諸鹿石硯　鳳来寺硯　鳳山　高島硯　若田硯　那智黒石硯　玉石　秀石　小久慈硯　土佐硯　中村硯　赤間硯　卓司　信夫　陽一　玉峯　玉池軒　丁斉　紅渓硯　羊堂　高島虎斑石硯　屋久島硯※画像にて十分ご確認下さい。【茶道具】茶掛　大徳寺福衆院　佐藤朴堂　『青松多寿色』 一行書　共箱　美品。※私のプロフィールを一読下さい。【真筆】茶掛　青楓の図 添翠色◆大徳寺派 芳徳禅寺 柳生紹尚 共箱・タトウ箱付。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧下さい。【段々値下】武者小路千家官休庵家元直筆 有隣斎「夢幅」 紙本　黒塗軸端 桐共箱付。(他に70点程有ります。【Tsumachin】掛軸 西垣宗興 無心 共箱 茶掛 書 横物。)